大学受験の終焉

こんばんは。ransewhaleです。

というわけで,受験というもの呪縛から解放されました。やったあ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

報告はこれで終わりなのですが,せっかくなのでぼくなりのメモを書いていきたいと思います。

センター

失敗。

こんなことつぶやいてるからダメなんですね() 自己採点では,得点率は85%を切りました。

大学配点だとだいたい210点くらい。

2次国語

漢字問題が消滅し,すべての設問が記述式でした。しかし,古文の激易化があって多分5割くらいは取れたのではないかと思っています。70点くらい…?

2次数学

多分[4](2)以外での大幅減点はなかったのではないかと踏んでいます。多分120前後。

最初は易化だと思っていましたが予備校が「難化」と発表,学校の数学教師も「難しすぎる」と評したっぽいです。ここである程度アドバンテージを稼げたみたい。よかった。

2次英語

英語は「死んだ」というイメージが強い。estimateの意味を取り違えたのでそこで減点されているのと,[3]がほぼ0点だと思います。多分70点くらい…?

2次地理

正直早く帰りたかった。これで試験が全部終わるかと思うととても感動しました。

あと,6年ぶりにお絵描き問題に遭遇しました。

いろいろ当てたり的はずれなことを書いたりして,多分結局のところ50前後に収まってると思います。


というわけで多分合計520点くらいですね。本当にギリギリで受かったっぽい()

まあせっかく掴んだ合格なのでエンジョイします(⋈◍>◡<◍)。✧♡

それではまた〜

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韓国語とフランス語の比較

(注: この記事は 外国語学習 Advent Calendar 2016 4日目用に書かれた記事です。)

こんにちは。ransewhaleです。

今回人生で初めてAdvent Calendarに参加することになりました。ウェイ。

初めましての方に少しだけ自己紹介を。

僕は普段は「卵生ホエール(ransewhale/らんせいほえーる)」という名前で主にTwitterに生息している( @ransewhale )ただの高校生です。実はもうすぐ受験だったりします。

趣味は語学と競プロ(最近やってない),その他ありますがここでは省略します。語学面で言うと最近韓国語能力試験(通称TOPIK)の6級(最上級)に合格しました(詳しくはこちらの記事を)。

今回のAdvent Calendarの記事では韓国語について少し語りたいと思います。

1. 予備知識

通常韓国語の表記にはハングル,という文字が用いられます。ハングルはハングルで한글と表記され,ハングルというのは「偉大なる文字」という意味であるという説が一般的です。

ハングルをよく知らない方々から見れば図形を組み合わせた奇妙な記号の羅列にしかみえて気味が悪かったりおでんに見えてお腹が空いてきたりするかもしれませんが,少し学んでみると実によく考えられて作られた文字であると思わざるを得ません。

ハングルは主に「子音+母音」の組み合わせに子音が0〜2個つくことによって成り立ち,1文字で一つの音節を表します。

ex) 마=> +

ex) 한글 => ++ ++

ex) 닭 => +++

ex) 여덟 => + +++

基本的には一つ一つのパーツの読みを覚えて組み合わせることでハングルはだいたい読めてしまいます。このことからよくハングルは”かんたんな文字”であると言われます。ハングルが1時間で読めるようになる本みたいな本まで出ています。

しかし,残念なことにハングルは表記と実際の発音に乖離があり(これを発音変化という),韓国語を正しく読むためには発音変化の学習がかかせません。

例えば韓国語で韓国語を意味する”한국말”は実際には[한궁말](/hanguŋmal/)と発音されます。

これは以下のような理屈からです。

まず,한,국,말はそれぞれ単独では”/han/”,”/kuk/”,”/mal/”と発音されます。

국の前に한があることにより,국の初声のㄱ(上のㄱ)が濁り,한국で”/hanguk/”という発音になります。

ここにさらに말がくっついて한국말となるのですが,この時に鼻音化という現象が起こり국の終声のㄱ(下のㄱ)は発音上ㅇ(/ŋ/)となるのです。

韓国語ではこのような発音変化が数多くあり,規則を覚えたりあるいは不規則な発音変化を覚えたりしなければなりません。

ちなみに一番厄介なのは不規則な濃音化です()

2. フランス語との比較

いよいよ本題に入ります。

先程触れた発音変化なのですが,(僕の考えでは)この点において韓国語とフランス語と妙な共通点があります。といってもイメージが湧かないと思うので3点具体例を上げて説明していきましょう。

a. enchaînement(アンシェヌマン)

アンシェヌマンとは次のような発音規則です。

ex) elle(エル) + est(エ) => elle est(エレ) (英訳: she is)

ex) un(アン) + ami(アミ) => un ami(アナミ) (英訳: a friend)

つまり,前の単語の最後の子音と次の単語の母音がくっついて発音されるのです(実際はもう少し厳密な定義付けがされていますが後ほど述べます)。英語で言えばget awayが”ゲタウェー”と発音されるような感じです。

韓国語では열음화(連音化)と呼ばれ,同じ現象が起きます。

ex) 발(/pal/) + 음(/ɯm/) => 발음([바름] /parɯm/) (日本語訳: 発音)

ex) 책(/t͡ɕʰɛk/) + 임(/im/) => 책임([채김] /t͡ɕʰɛgim/) (日本語訳: 責任)

1つの例で발のなかでは/l/で発音されているㄹが발음では/r/で発音されているのはㄹの発音が語中と語末では違うためです。

また,2つめの例で책のなかでは/k/で発音されているㄱが책임では/g/で発音されているのは,ㄱは語中では(前に終声がない限り)濁音になるという原則があるためです。

b. liaison(リエゾン)

さきほどのアンシェヌマンは多くの言語で見られることですが,韓国語ではフランス語のリエゾンのような現象も見られるのです。

まず,リエゾンとは次のような規則です。

ex) ils(イル) + ont(オン) => ils ont(イルゾン) (英訳: they have)
ex) les(レ) + enfants(アンファン) => les enfants(レザンファン) (英訳: the children)

以上から分かる通り,リエゾンとは本来は発音されないはずの子音が次の語の語頭の母音と一緒になることによって発音されるようになる現象です(さきほどのアンシェヌマンは発音される子音と次の語の語頭の母音とつなげて発音される現象)。

韓国語の連音化には,これとよく似たような現象が起こります。

ex) 젊(/t͡ɕʌm/) + 은(/ɯn/) + 이(/i/) => 젊은이([절므니] /t͡ɕʌlmɯni/) (日本語訳: 若者)

ex) 늙(/nɯk/) + 은(/ɯn/) + 이(/i/) => 늙은이([늘그니] /nɯlgɯni/) (日本語訳: 年寄り)

1つめの例では,젊単体では発音されないはずのㄹが後ろの은とくっつくことにより発音されるようになっています。

また,2つめの例では늙単体では発音されないはずのㄹが後ろの은とくっつくことにより発音されるようになっていて,更にㄱの濁音化も起こっています。

さきほどハングルは主に「子音+母音」の組み合わせに子音が0〜2個つくことによって成り立つと述べましたが,젊や늙のように下に子音(この子音を받침(パッチム)という)が2つつくときは,基本的にどちらか1つしか発音しないという規則があります。この仕組みのことを日本語では二重パッチム,原語では겹받침といいます。

c. hの扱い

フランス語では基本的にhは発音しないというのは有名だと思います。

ex) hôtel(オテル) (英訳: hotel)

ex) heureux(ウールー) (英訳: happy)

韓国語で/h/にあたるㅎは,発音されることにはされるのですが,よく弱化します。

例えば,先程の連音化なのですが,しばしばㅎが脱落してそのまま連音化されることがあります。

ex) 열(/jʌl/) + 음(/ɯm/) + 화(/hwa/) => 열음화([여르뫄] /jʌlɯmwa/) (日本語訳: 連音化)

ex) 육(/juk/) + 회(/hø/) => 육회([유쾨] /jukʰø/) (日本語訳: ユッケ)

1つめの例では,음と화がくっついた時にㅎが脱落して,結果的に음와,つまり[으뫄](/ɯmwa/)と同じ発音になります。

2つめの例は1つめとは少し違います。ㅎが脱落する時にㄱが激音化してㅋになるのです。

これに関連して,パッチムのㅎは発音されず,その次に来る初声(最初の子音)がㄱ(/k/),ㄷ(/t/),ㅂ(/p/),ㅈ(/t͡ɕ/)であるときは激音化してそれぞれㅋ(/kʰ/),ㅌ(/tʰ/),ㅍ(/pʰ/),ㅊ(/t͡ɕʰ/)になり,ㅅ(/s/)であるときは(激音化できないので)濃音化してㅆ(/s͈/)になるという規則もあります。

また,学習上は考慮されませんが,なにもないときでも語中の初声に立っているㅎが脱落することもあります。例えば,後悔を意味する후회(/huhø/)の회のㅎが殆ど聞こえず,후외(/huø/)のように発音されることが多いです(参考: FORVO – 후회の発音)

3. まとめ

韓国語とフランス語は全く別の言語ですが,このように似たようなところがあるのはおもしろいなと思ってAdvent Calendarにちょうどいいと思い今回の記事を書きました。

韓国語の知識がない方にも読んでもらえるようにIPA表記をつけたりと出来る限りの努力はしたつもりですが,読みにくい部分もあると思われます。また,ぼくはフランス語の知識が皆無であるためフランス語の説明についてはかなり雑だったり間違っていたりすることもあるかもしれません。この記事について,ご意見や指摘,またぼくに何か食事の誘いなどの用事があれば @ransewhale までどうぞ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ここまで読んでくださってありがとうございました!!おつかれさまでした。

今ふと文字数を見ると3500字を超えていてビビってます()

あっ,そういえば「おつかれさま」は外国語に訳しにくいフレーズだと言われますが韓国語には「수고하셨습니다!」(/sugohaɕʌt̚sʰɯmnida/)というまさにぴったりなフレーズがあります。このように日本語と韓国語は本当に似ている言語です(といっても語彙や発音体系は全く違うし,いまだにこの2言語間の相互的な影響や関係を示す根拠はないのですが)。韓国語はいいぞ。韓国語やろうな。

それではそろそろこのへんでさようならしましょうかね。

그럼, 다음까지 안녕(((o(*゚▽゚*)o)))

はじめまして

こんばんは,ransewhaleです。

諸事情でblogを移転することになりました。よろしくお願いします(⋈◍>◡<◍)。✧♡

前のブログの記事もこちらに移動できればいいのですが… 手動での作業になりますが出来る限りの努力はします()

韓国語能力試験を受けてきた

こんばんは,ransewhaleです。

えっと,今日,韓国語能力試験を受けてきました。

Twitterに少し感想を上げたのですが,blogにまとめたほうがいいのではないかと思って久しぶりに投稿してみようと思います。

では詳細を。

試験前

まず会場の前で”박하맛캔디(ハッカ味キャンデー)”をもらいました。

今なめてますがハッカの味がそんなにきつくなくて甘くておいしいです。

この時に”시험 잘 보세요!(試験頑張ってください!)”と言われ,なんかさっそく緊張してしまいました。

会場に到着すると,受験番号別の試験会場案内が張り出されていました。それに従って自分の教室を確かめて建物にはいりました。

ところが,建物に入ると自分の教室がなくw めっちゃ焦りましたがどうやら建物を間違えたらしいという結論にたどり着き,無事正しい建物の正しい教室に入って自分の座席を見つけることが出来ました。

試験監督の方が全員(名前から推定するに)韓国の方でびっくりしました() が,試験監督の指示はすべて日本語だったので安心しました… (ただ試験監督に韓国語で質問してる人とかいて強いなぁと)

TOPIKの解答用のオリジナル(?)サインペンが配られて,持って帰ってもよいという話を聞いて興奮してましたw

듣기(聞き取り)

最初の方はイライラするレベルでゆっくりと放送されていましたが途中から体感的に早くなってそれでもまあ大体わかった気はします。それでも怪しい問題もけっこうありますが…(((

遺伝子操作(?)に関する技術に関する文章で話者が肯定的立場にある問題があったのですが,なんか斬新だなぁと思いました。

長い間集中して聞き取りしないといけないのはやっぱり疲れますね。60分はキツイです()

쓰기(書き取り)

2つの空欄にそれぞれ適切な文章を入れる問題が2問,200-300字で答える問題が1つ,600-700字で答える問題が1つの計4題です。

2つの空欄にそれぞれ適切な文章を入れる問題は瞬殺しましたが,200-300字で答える問題はわりと手こずって(),600-700字で答える問題の方はほんとに試験終了10秒くらい前にやっと600字を超えてギリギリ間に合った感じで,本当に時間がギリギリでした。

ちなみに600-700字で答える問題は空欄の方も結構いらっしゃいました(多分3-4級あたりを狙っている方々)。

읽기(読み取り)

おもったよりスラスラ解けた気がします。

正直内容についてはあんまり覚えていません。覚えてるのは最後の問題が税金に関する問題だったことくらい…

試験中に韓国語の”종류(種類)”とフランス語の”genre(ジャンル)”って似てるなぁと思うレベルには余裕がありました。 #などと

事前に解いた模擬試験的なのは30秒しか余りませんでしたが,今回は3分余って思わず「\パンッ/ヨッシャアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwww(高い声で)キタァwwwwwwwwwwウワァヤッタアアアwwwwwwwwwwwwwwwww」と叫びたくなりました。

試験後

試験会場をでると雨が降っていました。

集団で受けに来ていた建国小学校の生徒とみられる男の子とぶつかり,”죄송합니다.”と言われて何も言い返せなかったのが悔しかったです()

会場をあとにして,ラーメン食べに行きました。ラーメンはいいぞ。

まとめ

11/25に結果がわかるそうです。

結果が分かったらまたここに追記します()

ではでは(⋈◍>◡<◍)。✧♡

2016/11/25 追記: 

結果,合計得点244(≥230)で6級に合格しました!!

内訳は,「쓰기(ライティング): 56点; 듣기(リスニング): 96点; 읽기(リーティング): 92点;」です。

ライティングがどう考えても低すぎる… それでもぼくは†韓国語能力試験6級保持者†だ()

 

18歳になりました

こんばんは。

ransewhaleです。

とうとう18歳になってしまいました。まだ成人ではありませんが,立派に次の選挙からは選挙権があります。はい。

えーっと… 何を書けばいいのかな…

17歳という1年間は自分にとってとても有意義だったと思います。特に…

  • いろいろな人と接することで自分に足りないものを自覚できた。
  • いろんな出会いを通じて人と接する喜びを得ることができた。
  • すごい人をいろいろ見てるうちに自分にもやる気が生まれた。

など,今年は特に人といろいろ関わる1年間だったかなぁと思います。

今まで一人で行動することを好んでいた自分が,孤独感を覚え人と一緒にいたいと思えるようになったというのは,いいことなのかわるいことなのかわかりませんが自分では成長したのかなと思っています。

あと,この1年はある意味で挫折を経験した1年だったと思います。

ここらへんについてはあまり触れたくない傷でもあります(まだ引きずっている)。

しかし,やり遂げたこともあります。

そうです,JOI(日本情報オリンピック)の予選を通過し本選に参加しました。

詳しくは以下の記事を…

JOI2015/2016 予選
JOI2015/2016 本選

他にも,いろいろな体験をつみ,いろいろな経験を重ね,なんだかんだで少しは成長したのかな,と思います。

この1年も,いろいろな人や物と出会い,少しでもマシな人間に成長したいです。どんなものに出会えるのかが楽しみでもあります。

抱負… あげておきましょうか。

  • 英検準1級に合格する。
  • ハングル検定の2級/TOPIK6級に合格する。
  • スペイン語の進捗を生やしてできれば西検5級を…
  • フランス語とイタリア語に手を出して,新しい言語に触れてみる。
  • 競プロを趣味にする。
  • ransewhale.net と tomate.uno の整備をする。
  • 志望校に合格する。
  • デザインや3Dモデリングあたりの勉強を始める。
  • 減量する。
  • 健康的な生活スタイルを。

こういうのがスラスラ出てくるあたり成長したのかな,と思います。やりたいことがたくさんあるのはいいことですからね(((

えーっと…

おめでとうメッセージを送ってくださった方,これから送ろうとしてくださっている方,ありがとうございます!!

うーん…

なぜか微妙な気持ちですね…

この1年は,人生って本当にどうなるかわからないなぁ,と思った1年でもありました。

1年先のことすらよくわからないのに,これからどうなるんだろうと不安でいっぱいです。

でも,不安がっててもしかたないですよね。

あっ,そういえば座右の銘が1つ増えました。

いろんな人と出会うたびに「自分はなぜ今まで〇〇をしてこなかったのだろう」という後悔の念にとらわれることが多かったです。しかし,そうやって悩んでいる暇があれば未来をすこしでもよくすべく頑張るべきではないか,と自分に無理やり言い聞かせるために自分で作った名言です() (手前味噌ですがめっちゃ気に入ってます

この1年もransewhaleは頑張って生きていきたいと思います!!!

この1年もよろしくおねがいします(⋈◍>◡<◍)。✧♡

それでは,¡Adiós, amigos!

P.S. 2016年08月16日の20時16分(午後8時16分),逃さないでくださいね!!

 

アンケートから考察してみた

こんばんは。ransewhaleです。

最近,Twitterではアンケート機能を利用して正誤問題を出すのが(僕の周りで)流行っています。

僕は主に #日本語正誤問題 と称した日本語に関する問題や #韓国語問題 と称した韓国語に関する問題を出題しています。

今回,新たなコンセプトとして #正答率100%を目指す正誤問題 を出してみました。

問題自体は非常に簡単で,比重の定義を問うものでしたが,結果としては正答率15%という悲惨な結果が出ました。

ちなみに答えはおわかりですよね…? 答えは「X: 誤; Y: 誤;」ですよ…?

ここでですね,各選択肢に入れた人の心理状況を推理してみたいと思います(((

「X: 正; Y: 正;」に投票した人(11%)

少数派ですね。多分この方たちのうち90%は「比重」と「密度」を混乱させて覚えている上に「質量」と「重さ」の違いがわかっていないのではないでしょうか。そういった方たちは物理を選択しないほうがいいでしょう。

ちなみにですが,ここに簡単に書いておきますと,「質量」はその物体の動かしにくさを示す値で,「重さ」はその質量にかかる重力の大きさのことです。この2つの違いは重要なのでぜひしっかりと覚えておきましょう。

また,残りの10%は多分ですが,「質量」と「重さ」の違いを分かったうえで比重が両方の意味を指すのだと思ったのではないでしょうか。しかし現実は残酷,両方とも違うのです。

「X: 正; Y: 誤;」に投票した人(53%)

半数以上がこちらに投票しています。多分この方たちは普段物理の勉強はきちんとしているのでしょう。しかし,「比重」と「密度」を混乱させてしまい,何も考えずに単純に「比重とは単位体積あたりの質量を指す。」を「密度とは単位体積あたりの質量を指す」と考えて正,「比重とは単位体積あたりの重さを指す」を「密度とは単位体積あたりの重さを指す」と考えて誤,に入れてしまったのではないでしょうか。まあ普通の思考回路だと思います。言うことはありません。

「X: 誤; Y: 正;」に投票した人(21%)

ここに投票する人が多いことに最初驚きました。Yを正にする人がいるのが信じられなかったからです。しかし,あとで,この選択肢に入れた人々が本当は思考のプロであることに気づきました。

きっとこの選択肢に入れた人の大半は,「比重」と「密度」の違い,「質量」と「重さ」の違い,この2つをしっかりと認識していたのでしょう。その上で,この2つの違いを組み合わせたのではないでしょうか。「密度が単位体積あたりの質量を指す」のであれば,「比重は単位体積あたりの重さを指す」のであると考えてこの選択肢に入れたのであればそれは立派な思考力の持ち主だと思います。

実際にそういう例がありました。

https://twitter.com/SK__62__A/status/748867922345373696

こういった思考はとても興味深く,クリエイティブだなぁと思いました。また,このような思考を得るためには,「比重」と「密度」の違い,「質量」と「重さ」の違い,この2つをしっかりと認識している必要があり,かえって教養が高いのかもしれないと思えました。本当に楽しいです。ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

「え〜テキトーに入れたよ(><)」という少数派(であろう)のみなさん,もっと勉強してください。

「X: 誤; Y: 誤;」に投票した人(15%)

ご正解おめでとうございます。

ここに投票した方の心理状況,99.9999999999999%は同じだと思います。

「この問題の答えは自明W」

この方たちに私が申し上げる言葉は何もありません。


というわけで,これだけの考察をさせてくれたこの正誤問題,本当に楽しかったです。

ご協力していただいた146名の方々,ありがとうございました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

P.S. 正解者の一人,虚数くんからこんなコメントを貰いました。

なるほどなぁ… それはあるかもしれぬ。

TOEICを受けてきた話

お久しぶりです,ransewhaleです。

えっと,ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが,2016/04/10にTOEICを受けてきました。

まあ簡単にいえば,

  • 明らかに前夜は睡眠不足だった。
  • 行きに単語を詰め込むつもりがTwitterに走ってしまった。
  • 署名欄に青のボールペンで記入していたために上から黒いボールペンでなぞらされた。
  • 最後の5問とけなかったので勘で埋めた(ちなみに最後の2問はВとСにした)。

そんな状態で受けたTOEIC,結果はこちらになります。

Listeningが365点,Readingが400点の合計765点でした。

正直去年のスコア675点からスコアが伸びていたの意外… というのは,本当にこの1年間何もしていなかったからです。

ぜひとも次(2017年4月を予定)は800点台を飛び越して900点台に乗りたいです。

また,こそこそと隠れて(ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんがw),2016/05/15にTOEIC S&Wを受けてきました。

5/15に梅田で用事があるといったのはコレです。

TOEIC S&Wというのは,TOEIC Speaking & Writingのことで,いわば話すことと書くことについての実力を測るためのテストです。受験料高かった…

英検準1級を受験するにあたって,万が一にでも1次を通過した時のために準備をしておきたかったのと,あと単純に普段余り測られないSpeakingとWritingの実力を知りたかったからです。

ちなみに前回の英検準1級は無事1次敗退しています。

さて,過去の傷は放置するとして ←おいw

まず,様子を簡単に…

  • 幾度と無く寝落ちしていたら家を出る前にごはんを食べる時間がなくなっていた。
  • 集合時刻に2-3分遅れたものの,何の支障も出ずにテストを受けることができた。
  • 飲み物の持ち込みが禁止で(荷物は全部ロッカーに入れさせられる),喉がカラカラなままSpeakingのテストを受けるはめになった。
  • 髪の毛が乱れた状態で成績証明書に載る顔写真を撮られるはめになった。
  • Speakingは最初の数問は始めるタイミングがわからず戸惑い,後半はまともに喋ることができなかった。
  • Readingの大問1で,「5問で8分」の問題であるにもかかわらず1問といて続きがあることに気づかずぼーっとしていた。

まあこんな感じです。

あっ,ちなみに試験時間中ずっとこれをつぶやくことを考えてました。

“Daiyon”。試験前に見かけたんですけどなんせ遅れそうだったので呟けなくてつらかった…

Daiyon,Crayonに似てないですか?? なんかフランスの地名でありそうww #などと

で,結果なんですけど,Speakingが140点,Writingが160点でした。

mLQJ8DiM

正直晒しといてアレだけどいいのかわるいのかわからないwww

詳細は以下のとおりです。

DyYXHhB5

思ったより悪くはないのかなぁという感じですね。

でですね,何が嬉しかったかというと,Pronunciation LevelがHighだったことですね。発音には自信がなかったのですが,これを機にさらに発音に磨きをかけたいと思います。しかし,Intonation ans Stress Levelは残念ながらMiddleでしたね… イントネーション,そしてアクセントには少し(実はかなり?)問題があるようです。単語を覚えるときはちゃんとアクセントを重視して,そしてもっと音読学習をするべきだと感じました。頑張ります。

Writingに関しては,英語の表現力,そして言語にかかわらない思考力を上げるべきなのかなぁという感じですね。某氏を始めとした界隈人がみんな買ってる「必携英語表現集」,僕も買おうかな…

それでですね。

TOEIC SQUAREには便利な機能がありまして…

スクリーンショット 2016-06-05 18.47.26

このチャートを見ると,僕は比較的バランスよく英語学習ができているのかなぁ,ということを思います(まあ全部できてないだけなんだけどw)。

で。

今回のTOEICとTOEIC S&W,受験してとても良かったと思います。単純に,英語学習のモチベーションアップに繋がりました。ステマではありませんが,みなさんTOEICはいいですよ。就職活動だけでなく,純粋に自分の英語力をためしてみるのにもちょうどいいと思います。受験料は高いけど

ところで,実は今日(2016/06/05)ハングル検定2級を受けてきました。爆死しました。11月に再チャレンジしたいと思います。 ←大学受験どうすんの?

来週(2016/06/12)は英検準1級を受けてきます。爆死しないように頑張ります。正直前回1点差で落ちたのトラウマ… 

それではみなさん,ごきげんよう(⋈◍>◡<◍)。✧♡